BLOG

勉強について伝えたいこと

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 英語を話せるようになる
  4. 英語の「分からない」を「分かる」に変える

英語の「分からない」を「分かる」に変える

英語の勉強をすると文法は絶対勉強しますよね。

英語の文法を日本語で勉強するので、その文法用語が何を意味してるか理解しないといけません。

現在進行形はどうゆう意味か? 動詞の過去分詞形とは? など、用語を理解していないと意味も分からないし、文も作れません。

学校の授業では、 動詞の過去分詞形にして~ これは形容詞だから~ など、説明も理解できなくなります。

いったん、理解できなくなると、授業や英語がつまらなくなってしまいます。

分からないことを理由もなく「ただ覚える」のは大人でも苦痛ですよね。

逆に言うと、「分かってる」ことに関連した内容は、頭に入ってきます。

今、苦手なところを一生懸命勉強するよりも、分かるところからやるほうが理解も早いですし、気持ちよく勉強できます。

どこが分からないか探すのは、結構大変です。

「教科書をどこまでさかのぼればいいか」 「いちから、確認していくか」 時間がもったいないですね。

グリッターのオンライン授業では日々の授業からでも、過去に勉強したところで理解できてないところが分かります。

関連した内容の「分かる」が増えていきます。 「分かる」が増えると、生徒の学習意欲も高まり、勉強が楽しくなります。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事