個別サポートでお子様の可能性を引き出す

お子さんへ伝えること

お子様が自分の可能性を広げ、将来に対して前向きなステップを踏むお手伝いをしています。

高校受験、その先へ

お子さんには高校入学もですが、その先をもう少し現実的に考えてもらうようにしています。

普段している好きなことや興味のある仕事など、一緒に勉強してるだけでは分からないことを普段の会話で聞いたりします。

やりたいことを見つける手助けになることや、勉強への向き合い方がよくなる考え方など、高校卒業後のお子さんの人生によい影響を与えられると嬉しいです。

塾として

日々の行動の違いで差が大きくなります。
教科書の内容を理解して問題を解けるようになる、つまりテストで点数が取れるようになるのに必要な勉強時間はある程度決まっていると思います。
例えば「70点取るには〇時間の勉強が必要」と言えます。具体的に〇時間という数字は分かりませんが。
なかには、少し勉強しただけで分かるお子さんも、すごくまれにいます。
でも、ほとんどのお子さんの理解力にそんなに差はありません。
点数の差は、勉強量の差です。
点数取るお子さんは、それだけ勉強してます。
グリッターは勉強するお子さんの効率を上げたり、勉強方法が間違っていないか、目標点数まで正しい道を進んでるかを確認して一緒にがんばります。

中学生に指導する塾の講師

個人として

この流れの早い時代を輝いて生きてほしい。
社会の流れで自分が磨かれるのではなく、自分の意志で自分を磨いてほしいです。
そのために、好き嫌い、得意不徳など自分を誰よりも深く知りましょう。
自分の気持ちもです。「何をして生きていきたいか」を意識してほしいです。
中学生には難しい質問ですよね。
なので「何をするのが好きか」や日ごろの思いなど、将来、社会に出る時を意識するような話を生徒とします。「グリッターに通ってよかった」と気づかなくても、少しでもなにかしらいい影響を与えたいと思っています。

進路を考えたサポート

勉強への想い

グリッター代表の木村秀聖(ひできよ)です。
「勉強」って聞くとどんなイメージですか?
「がんばらなきゃいけないもの」「大変なもの」と身構えてしまいませんか?
「勉強」って聞いて「おもしろい」「めっちゃやりたい」って笑う子ってほとんどいません。
家庭教師や塾の講師として10年、生徒と勉強して、ここを変えたいと思ったんです。
なので、「勉強」って言葉はあまり使わないようにしています。
「これを覚えるといい」「この問題を解いてみて」など何をするか具体的になるので、生徒が何すればいいか分かるんです。だから、生徒が始めやすくなるんですよね。
「中学の時、勉強しなきゃよかった」なんて言う人に、私は会ったことがありません。
ということは、しておいて損はないはずです。
お子さんの勉強への想いを少しでもよいものになるように、私自身の経験やいろんな生徒の話をお子さんとしています。

高校入学、その先へ

結果、プラスの影響はその人の強みから出てきます。
自分が褒められたことを思い返してみてください。必ず強みから結果が出てるはずです。
なので、自分の中を見て「こういうことが好き」「こういうことが得意」を見定めてください。
「得意なものがない」って言う人もいます。
でも、得意なものがないわけではありません。
得意なものが分からないんです。
得意なものを人と比べるから分からなくなるんです。
自分のなかで「すきだな」「やってておもしろい」と感じる行動にヒントがあります。
読書が好き → 感想や意見を書くことが好き → 文章に表現することが得意
このようなことを普段の会話から、意識してもらうようにしています。