問題を解いてる中学生
問題を解く時、どのように解いていますか?

定期テストでも普段の勉強でも、「問題を解く」ことは勉強時間のなかで大きな割合を占めてます。
あなたの問題を解く過程を確認してみましょう。

一番最初で大事なことですが、「問題文をきちんと読んでいますか?」

特に応用問題は、問題文が長いからといって読みとばさず、条件をきっちり把握し、「何を求めるのか」しっかり確認しておきましょう。
問題文の重要なところには線をひいておきましょう。
問題を解いてる途中で、目的地を見失わないためです。

「頭のなかだけで解こうとしてませんか?」
頭のなかで考えられるからといって、書かずに答えを出そうとしてはいけません。
問題文の条件や内容を整理して、表にしたり、図にしたりすることで、問題を解く手がかりになることもあります。
「分からない」と手を止めるより、分かってることを図にしたり視覚化してみましょう。

「式の途中を省略してませんか?」
空いてるスペースに適当に計算したり、式を途中で省略すると、後で見直しができません。
何をどう計算したか、後で見直すことができるようにしましょう。

「問題を解くのに、どれくらい時間がかかるか意識してますか?」
テストには制限時間があります。
一問ずつ「この問題は何分」「この問題は何分」と考えるのではなく、「この問題は分からないから、あとで時間があったら解く」と決めて次に進みます。
「分からない問題に時間を取られすぎる」ことだけは避けましょう。

どこか、できてないところはありませんでしたか?
テストの点数が上がりにくい人は、ぜひチェックしてみてください。
問題を解く基本的な過程を身につけると、点数は上がってきます。