質問できない子が塾で伸びない理由|個別指導で変わる学びの環境
「塾に通わせているのに、成績があまり上がらない」
そんなご相談をいただくことがあります。よくよくお話を伺うと、原因は勉強量でも、塾のカリキュラムでもなく、もっとシンプルなところにあることが少なくありません。
それは、「分からないことを、その場で聞けていない」ということです。
なぜ子どもは質問できないのか
大勢の中で「聞くタイミングがない」
一斉授業型の塾では、先生が説明を終えて次に進んでしまうと、質問するタイミングを逃してしまいます。「後で聞こう」と思っているうちに、結局聞けないまま授業が終わる、ということも珍しくありません。
「こんなことも分からないの」と思われるのが怖い
特に中学生になると、周りの目を気にする気持ちが強くなります。「みんな分かっているのに、自分だけ分かっていないのでは」という不安から、質問することそのものにハードルを感じてしまいます。
質問しても、また基礎から説明されると気まずい
苦手の原因が実は数学年前の内容にさかのぼる、ということはよくあります。ですが、それを人前で指摘されることに抵抗を感じ、聞けずに分からないまま進んでしまう子も少なくありません。
「質問できない」を放置すると起きること
分からない部分がそのまま積み重なっていくと、次の単元、その次の単元でもつまずきが連鎖していきます。気づいた時には、どこから手をつければいいか分からないほど範囲が広がってしまっている、ということも起こります。
これは、本人の努力不足ではありません。「質問できる環境」がなかっただけ、というケースがほとんどです。
グリッターが大切にしていること
私たちは、少人数・個別対応にこだわっているのは、この「質問できない」という壁をなくすためです。
- その子がどこでつまずいているかを、学力診断でまず特定する
- その子専用のプリントで、必要な部分にだけ丁寧に向き合う
- 「こんな質問していいのかな」と思う前に、聞いていい空気をつくる
苦手が見つかったら、恥ずかしいことではなく「伸びしろが見つかった」と捉える。これが、私たちの指導の土台にある考え方です。
まずは、お子さんの「聞けない理由」を聞かせてください
もしお子さんが「分からないところがあっても黙ってしまうタイプ」なら、それは性格の問題ではなく、環境で変えられる部分かもしれません。入塾を前提としない無料学習相談で、まずは今の状況をお聞かせください。
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