「英語は苦手」と言う子どもに、点数より先に確認してほしいこと
「英語は苦手」という言葉、お子さんから聞いたことはありますか?実は、テストで70点以上取れている子でも「英語が嫌い・苦手」と感じているケースは珍しくありません。点数だけを見ていると気づきにくい、英語の苦手の正体についてお伝えします。
テストの点数と「苦手感」は別の話です
「70点取れているなら大丈夫じゃない?」と思われるかもしれません。でも実際には、単語を丸暗記してテストをなんとか乗り越えているだけで、文の意味を理解して読めているわけではない、という状態の子が多くいます。学年が上がり、長文が増えてくると「なんとなくわかるけど、ちゃんとは読めない」という壁にぶつかります。苦手意識はこのあたりから生まれていることがほとんどです。
お子さんはどちらのパターンですか?
テストで70点以上取れているけど、英語が嫌いな子
このタイプは、単語の意味をつなぎ合わせて日本語に直す「返り読み」の癖がついていることが多いです。文は読めているようで、実は前後を行き来しながらなんとか意味を取っている状態です。
グリッターでは、文法に基づいた訳し方と、スラッシュでかたまりを意識して読む練習から始めます。読む・聞く・書く・言う、すべてで切れ目を意識することで、1か月ほどで「なんか読めるようになってきた」と感じはじめる子が多いです。おうちでも変化が出てきます。これまで自己流だった勉強のやり方が変わり、単語や熟語の暗記の方法まで「先生に言われたやり方でやってみる」と取り組むようになったと、保護者の方から聞くことがあります。
テストで70点以下で、英語が苦手な子
こちらはまず、文法の土台を作ることを最優先にしています。「主語・述語って何?」という部分から確認し、be動詞と一般動詞の使い分け、型(肯定文・否定文・疑問文)をしっかり整理していきます。教科書とは順番が違いますが、型を覚えることで単語が変わっても対応できる力がつきます。
授業2回ほどで「わかる」という感覚を持てる子が多く、テストの点数に出てくるまでは3か月ほどかかります(テスト勉強をしっかり取り組んだ上で)。ただ点数が変わる前から、「子どもが塾で勉強したことを家で話してくれるようになった」と感じる保護者の方が増えてきます。
「できた」を体験させることが、すべての始まりです
グリッターの英語授業は、暗記ではなく「なぜそうなるのか」を大切にしています。難しいことを難しいまま教えるのではなく、お子さんの理解度に合わせて、わかる・できるを一つずつ積み重ねる授業です。英語が嫌いな子ほど、「できた」という体験が一番の近道になります。
「うちの子、どちらに近いかな」と感じた方は、まずは無料の学習相談をご利用ください。英語について、お子さんの今の状況をお聞きした上で、具体的な学習の進め方をお話しします。入塾を前提としたご案内はいたしません。
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