英語を話せてよかったこと
相手が言うことを自分自身で感じられる。
- Goichi(英語だけ話す)
- Hide(英語と日本語を話す)
- Miki(日本語だけ話す)
このような人たちがいたとします。
GoichiがMikiに何か伝えたいけど、直接コミュニケーションが取れないので、Hideが間に入ります。
GoichiはまずHideに言いたいことを伝え、Hideはそれを解釈します。
この時の解釈は、Hideのであって、他の人は少し違って解釈する可能性もあります。
シンプルな内容であれば、人の解釈にズレは出ないと思います。
複雑な内容になるほど、言った人(Goichi)の背景や状況などの理解が、Hideに必要になると思います。
間に入る人の解釈や考えが入らず、自分が直接理解できることが、私は嬉しいです。
英語は数多くある言語のひとつで、練習しても話せないままってことはないです。
「聞ける単語が増える」「言ったことが通じる」を実感できるのは楽しいです。
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