参加するだけで、こんなに違う
- 英語が苦手になる生徒は1年生の4月につまずきます。つまずくポイントが分かるから、前もって準備できます。
- 3か月後に小学校とは違う本格的な勉強が始まります。どんなふうに授業が進むか知っておくと余裕がうまれます。
- 実際に使う教科書を見たり、ノートの取り方、授業の受け方が分かるので、安心して授業を受けられます。
今後の英語の勉強に余裕を作ります
英語の考え方、なぜ分からなくなるのかをお伝えいたします。中学、高校と英語の授業は続きます。少しでも英語の勉強のプレッシャーを減らしませんか?
4月がすごく大事
英語を勉強するうえで、ずっと使う大事な基礎を4月に勉強します。そんな大事なポイントを中学での授業に慣れてない4月に勉強します。英語が苦手になるかどうかの最初のポイント、しっかりクリアできます。
今できる準備
中学の授業は書くことが増えます。英語を書き慣れてないと、黒板をノートに書きうつすだけで先生の話を聞く余裕がなくなり、内容が理解できません。英語を書く練習をしておくので、授業中に話を聞く余裕を作ります。
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- 生徒の対応中で出れないことがあります。遅くても翌日には折り返しご連絡いたします。
- 017-772-8240
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学習塾が教える英語学習のコツ
英語が苦手な中学生には共通点があります。
塾の講師、家庭教師として300人以上の英語が苦手な中学生と勉強して、分かりました。
苦手な生徒の共通した理解できていないポイントは「be動詞と一般動詞の理解ができていない」ことです。
これは「英語の基礎の基礎」です。これを理解してないのに、その後の内容を一生懸命勉強しても、なかなか理解できません。勉強しても分からない状態です。それは避けたいですよね。
そんな大事な内容を中学1年の4月にbe動詞を勉強します。つまり、英語が苦手になる生徒は中学1年の4月につまづいてます。
今、つまずくポイントは分かりましたよね、絶対に避けて、英語を得意にしましょう。
1:英語の授業について
・学校で勉強する文法って何?
・どう勉強すると、英語が分かりやすくなるか
2:英語が分かるようになる勉強
・単語の覚え方、文法の理解「聞く」「話す」ポイント
・学校のテストから英検まで
3:相談会
・英語の勉強のこと何でもご相談ください。
・お子さんに合った勉強法や目標の立て方など詳しく知りたい方は後日、個別相談でお話しいたします。
参加特典
中学の授業で苦労しないために、今できることをお伝えします。
- 単語を書く練習プリント
- 知っておきたい文法用語
- 無料の個別相談
疑問を解消する
中学の勉強の不安や疑問に思ってることをお問合せください。
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